みっきまうすの長めのつぶやき

This is what I am. This is what you are.

ムカつくのは元気な証拠

疲れると、人に興味がなくなったり、自分の興味以外はどうでもよくなり視野が狭くなったりするじゃないですか。疲れていなくても、日々の生活を過ごしていれば、興味って薄れることがあると思います。 これはある意味悲しい状況だと思う。何かを行うエネルギーがない証拠だから。
だから、ムカついたり、その延長上で悔しいと思う事は、あなたが元気な証拠。 普段感情の起伏がない人は、人間ぽくなっておめでとうと言いたい。自分がムキーってなったなら、嬉しく思って欲しい。少し元気になった証拠だから。
あと、最近メンヘラって自分で自分の檻を作っている事を実感している。

誕生日はいくつになっても特別な日

今まではIT企業に勤めていたから、Facebookの誕生日おめでとう投稿の数をすごく気にしていた。 でも今年に入ってからFBを見る回数は減ってきたし、投稿は0になっていた。
今年の誕生日は、去年の1/3程度の投稿数しかなかった。 でも、個人で祝ってくれたり、ケーキを作ってくれたりした。
去年より嬉しかった事が多かった。

年齢を重ねるごとに、誕生日はなんでもない日常と化してくる。 今年はワクワクのひとかけらもなく、誕生日を迎えた。
でも、いざ迎えてみると 誕生日って良いものだね。

だから、好きな人の誕生日はいっぱい祝いたいなと思いました。 f:id:rpvke:20171113233017j:plain

会社が辛くて仕方がない君(新卒)へ

f:id:rpvke:20171108201033j:plain 新卒一年目の君。最近こんな事はないだろうか
 

  • 朝起きるのが辛い
  • 「今日だけ頑張ろう」を毎日繰り返している
  • 日曜夜はおろか、土曜の朝から、月曜の事を考えてしまう
  • 涙が止まらない
  • 集中力が下がってきた
  • 辛すぎて転職を考え始めた

上の条件に全て当てはまった人。なんとか仕事に食らいついて、頑張っているんだろうと思います。まずは、自分を褒めてください。

では次の項目に当てはまる人はいるだろうか。数個当てはまるなら、次に進んで欲しい。

  • 社内にOJT等制度がある
  • 指導者は、自分の為の指導をしてくれる(厳しさは問わない)
  • 社内に相談出来る(もしくは相談できそうな)先輩がいる
  • 結果を出す人が讃えられる職場だ
  • 尊敬する先輩がいる

そして、以下はどうだろうか。 * 社会人基礎力(例えば、メールマナーや言葉遣い、その他)は十分身についた。どこでも稼げる自信がある


もし、最後の質問に自信を持ってYESと言えない人、正直にありがとう。転職を考えるのはちょっとやめて、別のことを考えてみてはどうだろうか。例えば、、、

  • 社内の先輩3人に相談してみる
  • 直属の上司に相談してみる
  • 有給を使って休む
  • 休職する


体調崩す前に、転職する前に、出来る事はある

ちょっと自分の話をさせてください。自分は新卒1年半で、1社目を辞めました。別に自慢することではありません。会社は利益を出してナンボなのに、入社半年あたりから、週に数回泣くようになりました。そしてうまく自己コントロールできなくなり、上司から仕事にストップがかけられました。頑張ればなんでも出来る、と妙に意識が高かったんでしょう。何も成果を出せず、おそらくこの道では成果を出せない凡人どころか三下である事が予想できました(先輩方がどう思っていたかは分かりまっせん。ですが期待より下回っている事は、雰囲気で分かりました。)元々、いつかは教師になりたいという思いがありましたが、自分のどんくささでは、たとえ10年この業界にいて転職できたとしても、出来る事は少ないのではないか、という妄想、友人たちは必死に成果を出していく姿への焦り、色々悩みは尽きませんでした(今思えば、そんなに悩む暇があるなら、仕事進めろって感じですが。)。当時転職は考えていませんでしたが、ある時知り合いから「そんなに悩むなら辞めればいいじゃん?」の一言で、辞める決心がつき、1年半で辞めました。先輩は「心配。だって新卒を辞めたら、誰も指導してくれないのよ。」と言ったのに。 今となっては、本当に辞める必要があったのかと思います。 その理由は指摘してくれる人がいなくなったからです。 指摘してくれる人はいない、つまり、自分が労働者としての文化を理解し、当たり前を出来ていないにも関わらず、その事実を指摘してくれる人や相談に乗ってくれる人もいないから。次に入社した会社は、人手がたりない事を理由に、事業に責任者に任命されました。もしかしたら法に触れているかもしれない事です。同じ職場に経験の長い人はいました、相談してもいいと言われました、でも相談しても「いいんじゃない?」の繰り返しでアドバイスは一つもなかった。 なんとか職場に馴染もうと、笑顔を忘れず、同僚や先輩のすごいところを見つけたら、素直に言ったり、可愛がってもらえるようにしたりしましたが、ダメで。入社3ヶ月の頃には「1人でなんとかするしかない」と決心しました。先輩が言っていた事は本当だったんだ、と悟りました。時すでに遅し。元々教員免許取るために辞め、その勉強はしていたので、なんとかゲームオーバーは免れているようなものです。もし、ゲームプログラマーになりたくて、や、専門職ではない別の業界に行きたくて、なら、転職する前に、会社を辞める前に、なんとか他の方法も試して欲しいです。鬱になる前に辞める事は必要だが、辞める以外に鬱を防ぐ方法だってある。 それが、前に述べた方法です。今となっては、スキルは1年やそこらですぐにつくものでもないのかも、と思い始めています。だからこそ、辞めようと思っている人たちに、もし、相談や部署変更、有給取得、休職の手立てがあるのであれば(ないと思っているなら、それは妄想かもしれない)、それらを試した上で決めることもできる。今辛いのは、人生をドラマチックにするためには必要不可欠なだけだから。

若さは有限だ。若さを有効に使おう。

【読んだ】モチベーション革命

若い世代にもモチベーションの種はある

ゆとり世代」だとか、「根性が足りない」とか言われる今の若い世代。上の4,50以上の世代が言うことは半分理解出来るけど、半分はちょっと、、って感じ。その理由がこの本には分かりやすく言語化されていました。 

「はじめに」は無料公開されています。 note.mu   Amazonの商品ページはこちらから。目次を確認する際にご利用ください。
   

感想

育つ環境が異なるから、働くモチベーションも異なる

高度経済成長期にはモノが無い状態から、モノが増えた。でも私たちの世代は、既にモノがあった。だから上の世代は、モノを買うことがステータスとなり、購買行動自体に快楽を得ていた。しかし私たち世代は、いつまでもモノを追い求めることがモチベーションには繋がりにくい。一定以上の金額もモノは見栄だと思えたり、それより安くて美味しいものもあるじゃん、と思えたりする。そこまでいて働いて買う価値ってある?と思えちゃう。これって、育った環境が違うからこその価値観の相違だなあって。どっちが悪いとか無いんだよなあ。    

今は「自分の幸せ」を掴める幸せな時代

モノがある時代に生まれた私は、小さい頃から高いモノを買うことがステータスであるかのように振る舞う親や親戚の行動に疑問を感じていた。暗い顔したお父さんが夜中に帰ってくるのに、本当にモノがあれば幸せなのか? いい学校に入り、いい会社に入っても、ブラック上司だとかリストラとかで、衣食住の安定は保証されていない。それでもなお、我慢していい会社に入るために頑張るの? 幸せってなんだよ?とか。そして、社会が発展したが故に、触れる情報が膨大に増えたからこそ、才能のある奴はわんさかいること、自分が凡人だということ、 幸せが一つなんかじゃ無いことも分かった。

だからこそ、自分を理解する作業を怠っちゃダメで。自分の「好き」は何か、何が得意か、いつ充実感を感じるか、誰といると安心出来るか、自分が幸せになれる(勝てる)場所を探して生きていく。これが、この生きづらい世の中を、少しでも生きやすくする方法なのかなって思いました。逆に、自分を理解することが出来れば自分次第で、社会が作った幸せではなく、「自分の幸せ」を掴みに行ける、幸せな時代じゃないかと思いました。

全世代、読んでおきたいよ

と思うから、リンク貼っとく。 note.mu

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「自分を大事にしなよ」言われる理由を解体してみた

「自分を大事にしなよ」
 
 

 
 
 
何度か言われたことがある
 
 
 
 
 
 






ちなみにヤ○マンではなくて、普段の生活で言われる。
 
 
 




なぜ言われるのか

言われた時のタイミングから、自分が何を根底で思っていたのか振り返ってみた。
 

  • 私なんか幸せになってはいけない
  • 私なんかが女として認識されている、ありがたい
  • 全部私のせい(あの時私が○○していれば、こんなことにならなかった)
  • 私が何とかしなきゃ

 
 

根底にあるのは「私なんか」という自己否定と「私が」という自己肯定だ。

自己否定の自分を認めつつも、自分に期待しない自分なんていやだっていう感覚。心の中では常に葛藤が行われたように思う。
 
 
 
妙な葛藤を繰り返すことで消耗し、実際は行動を移せず、
周囲の評価も変わらないから、疲れる。
 
 
 
 
 
 
 
今までこれの繰り返しだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


「私なんか」と自己否定する気持ちが消えないのは、生きた心地を得るためなのかもね。
 
 
 
 
 
 

当たり前だけど、友達は大切。

友達を尊敬している

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大学時代にできた友達のうち、2名をとても尊敬している。その2人には共通点がある。

  • どんな話でも、最後まで話を聞く
  • 人格を絶対に否定しない(異なる意見は言う)
  • 嫌なことがあっても、最後は自分のモチベーションにする

我ながら、いい友達に恵まれたなあ〜と思う。それは次の理由があるからだ。
 
 

「この人たちと釣り合っていたい」 と思うから頑張れる

最近仕事もプライベートもうまくいっていなくて、人のせいにするか、「自分なんて、、、」と、解決策のない考えばかりしていた。時間的に余裕はあるのに、大学の勉強ではなくゲームや睡眠に時間を使っている自分に、さらに嫌気が指していた。どこかでやめなきゃなあと思いながら、ダラダラがやめられなかった。
 
理由はどうであれ、私は一度社会をドロップアウトしている一介の大学生だ。正直新卒時代に入社した同期に会うと、楽しいは半分で、残りは焦燥感や劣等感など、必ずモヤモヤが残る。
 
 

  • 同期たちは頑張っているけど、私は頑張ってるのかな。
  • このまま勉強して、教員になれるのだろうか。
  • 教員になれたとしても、体力は持つだろうか。
  • また直ぐに辞めるのでは?

 
 
どれも、考えても解決策が出るものでもないのに。
 
 
ある時、友人の1人に電話をした。初めは消化できないモヤモヤを話すのだが、徐々に悔しかった出来事の話に代わり、最後は最近目標にしていることや頑張りたいことの話になる。 最後にこう言ってくれる。

まあ、大丈夫だよ。

言う人によっては「無責任な」と思う言葉でも、友人が言えば安心する。この人たちと同じ場に立てるよう、自分も頑張りたいと思うのだ。
 
 

先生より、身近な友達が自分を作る

学生時代"先生"と言う職業が大嫌いだった。その場限りの言い回し。生徒を見るのではなく、「作り上げた理想的な生徒像」と比べ、外れている生徒は目をつける。その理想がなぜ掲げられているか、自分も言語化できていないくせに。先生の言葉に刺さったことはないが、友達の言葉には何度も救われた。
 
今思うと先生と信頼関係を築けていなかったんだな、と思う。先生が言いそうな言葉を友人が言えば、私が納得する様子を想像できるからだ。先生は、生徒の長い人生のうちほんの数年しか関わらない「ただの大人」だ。だからこそ、良い友達を持ち、長年関係を持つことはその生徒の財産になる。生徒達には、良い友達を作ってほいしいなあ。
 
 

友達関係に悩んでる人へ

リクルート&現 奈良市立一条高等学校校長の藤原和博さんの本に、友達についての本があります。よければ。

本当の友だちってどんな友だちだろう 藤原先生の心に響く授業本当の友だちってどんな友だちだろう 藤原先生の心に響く授業
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「言葉にできない何か」を経験した人はこの本を読んでほしい

皆、一度は感じたことがあるのではないか。

正反対に誤解される、言葉が出ない、周りから非難される、突然無視される、理不尽に怒られる、この上なく寂しいーーーー本当は違うのに。こんなはずじゃなかった。でも言葉にできない。 そんな誰しもが持つ「言葉にできない何か」を言語化しているのが、辻村深月著 かがみの孤城だ。

かがみの孤城かがみの孤城
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正直、思い出したくない感情が湧き上がる

主人公の女の子は、不登校の設定だ。女子特有のトラブルが原因で学校へ行けなくなってしまった。学校へ行かなければいけないことは分かる、親の視線、訪ねてくる先生、、、それぞれのシチュエーションに対して、感情表現が心を掴む。自分が不登校の際に思っていた事は、こういう言葉にできたんだ、、、、と不登校時代を振り返る事ができた。同時に、当時の感情も湧き上がってきて、涙する場面も多くあった。でも、あの頃にこの本と出会っていれば状況は変わっていたと思うくらい救われた。
 
 
心を掴まれた箇所の一部抜粋を載せる。
 


 
 

不登校の子はもちろん、親御さん、教員、は勿論の事、「言葉にできない何か」を経験した人はこの本をぜひ手に取ってほしい。何か救われるはずだ。そして「1人じゃないよ」と思わせてくれる。
 
 

本の情報

かがみの孤城かがみの孤城
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