みっきまうすの長めのつぶやき

This is what I am. This is what you are.

【読んだ】モチベーション革命

若い世代にもモチベーションの種はある

ゆとり世代」だとか、「根性が足りない」とか言われる今の若い世代。上の4,50以上の世代が言うことは半分理解出来るけど、半分はちょっと、、って感じ。その理由がこの本には分かりやすく言語化されていました。 

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感想

育つ環境が異なるから、働くモチベーションも異なる

高度経済成長期にはモノが無い状態から、モノが増えた。でも私たちの世代は、既にモノがあった。だから上の世代は、モノを買うことがステータスとなり、購買行動自体に快楽を得ていた。しかし私たち世代は、いつまでもモノを追い求めることがモチベーションには繋がりにくい。一定以上の金額もモノは見栄だと思えたり、それより安くて美味しいものもあるじゃん、と思えたりする。そこまでいて働いて買う価値ってある?と思えちゃう。これって、育った環境が違うからこその価値観の相違だなあって。どっちが悪いとか無いんだよなあ。    

今は「自分の幸せ」を掴める幸せな時代

モノがある時代に生まれた私は、小さい頃から高いモノを買うことがステータスであるかのように振る舞う親や親戚の行動に疑問を感じていた。暗い顔したお父さんが夜中に帰ってくるのに、本当にモノがあれば幸せなのか? いい学校に入り、いい会社に入っても、ブラック上司だとかリストラとかで、衣食住の安定は保証されていない。それでもなお、我慢していい会社に入るために頑張るの? 幸せってなんだよ?とか。そして、社会が発展したが故に、触れる情報が膨大に増えたからこそ、才能のある奴はわんさかいること、自分が凡人だということ、 幸せが一つなんかじゃ無いことも分かった。

だからこそ、自分を理解する作業を怠っちゃダメで。自分の「好き」は何か、何が得意か、いつ充実感を感じるか、誰といると安心出来るか、自分が幸せになれる(勝てる)場所を探して生きていく。これが、この生きづらい世の中を、少しでも生きやすくする方法なのかなって思いました。逆に、自分を理解することが出来れば自分次第で、社会が作った幸せではなく、「自分の幸せ」を掴みに行ける、幸せな時代じゃないかと思いました。

全世代、読んでおきたいよ

と思うから、リンク貼っとく。 note.mu

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